Talk Session

PROFILE

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小薗 真由美
MAYUMI KOZONO

豊田本部
2013年入社

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佐橋 寛子
HIROKO SAHASHI

エレクトロニクス本部
2012年入社

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山本 司
TSUKASA YAMAMOTO

配管建設本部
2012年入社

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牧尾 良平
RYOHEI MAKIO

豊田本部
2011年入社

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青木 謙
KEN AOKI

非鉄金属本部
2011年入社

Chapter-1 それぞれの
仕事内容

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まず、皆さんの部署仕事内容を教えてください。

山本私が所属する配管建設本部の配管室は、建物の配管や道路の水道管、ガス配管などを取り扱っています。また、建物の中で使われる給湯器やエアコンなどを扱っているメンバーもいます。その中で、私が主に担当しているお客様はガス会社さんです。パイプ類や継手などを販売しています。

小薗私が所属しているのは豊田本部と言いまして、自動車メーカーさんに部品を販売している部署になります。私が主に扱っているのはハイブリッド車などに使われる電子部品です。ニュースなどで注目されているように、今は自動車の進化が急速に進んでいます。そうした進化に対応して新しい提案をしていくことが、私たちの課題です。

青木私は入社以来、自動車部品を扱う部署にいましたが、2018年の9月から非鉄金属本部に異動になりました。今の部署で扱っているのは、銅やアルミなど、鉄以外のさまざまな金属です。今までは部品として形になったものを扱っていましたが、現在はその製品を作るための材料を販売しています。そこが大きな違いですね。

牧尾私は元々非鉄金属本部で働いていましたが、2018年の9月から豊田本部に異動し、自動車部品を扱うことになりました。ちょうど青木と入れ替わるような形です。車載用のバルブや油圧部品、ターボ部品など、幅広い部品を販売しています。私ならではの強みを挙げるなら、自動車部品の営業を行う際に、材料の知識を紐づけて提案ができることです。今回、青木と私が入れ替わるような形で異動しましたが、複数の部署で得た知見を結びつけて相乗効果が生まれることを期待されたのだと思います。

佐橋私が所属するエレクトロニクス本部は、産業用や民生用(一般消費者向け)まで幅広い電子部品を扱っている部署です。その中で私は主に、エアコンや電子楽器に使われる電子部品を販売しています。最近の傾向として一つ言えるのは、単体の部品だけでなくシステム全体の提案を求められる機会が増えてきたことです。一例として、スマホを使って家の外からエアコンを操作するシステムを提案したことがあります。当社に求められることが、少しずつ変わってきているのを実感しますね。

Chapter-2 商社として
の役割

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社内の各部門が連携する機会も増えていますか?

山本そうですね。たとえば私の部署の場合、配管に関する商材のみを扱ってきましたが、最近は非鉄金属部門の商材や産業資材などをお客様に提案するケースも出てきました。そうしたお客様の多様なニーズに対応するために行われているのが、各部署から若手メンバーが参加して取り組む、全社プロジェクトです。異なる部署が横のつながりを活かして、今までと違った提案を行う。そのための環境づくりを進めているところです。

小薗私と佐橋さんは、まさに今年そのプロジェクトに参加しています。たとえば、私が担当するお客様のところに、当社の別の部署が扱っている商材を提案するとか。当社のお客様の商品を仕入れて、別のお客様に販売するとか。そういう新しい枠組みのビジネスを企画し、月に一度集まって発表しています。

佐橋たとえば鉄鋼本部のお客様は、「岡谷鋼機は鉄の会社」というイメージを持たれていると思います。でも実際には私の部署のように、電子部品を専門に扱っている部署もあるわけです。そういう多様な部署や商材があることをこちらから意識的に伝えていかないと、ビジネスに広がりが生まれていきません。そういう意味で重要な取り組みだと思います。私がこのプロジェクトに参加して良かったと感じるのは、自分以外の部署の業務内容を知り、全社的な視点で仕事を作っていこうと思えるようになったことですね。

牧尾私も1年前に、そのプロジェクトに参加しました。当社の専務が自ら舵取りをしていることも、このプロジェクトの大きな特徴です。経営のトップ層が考えていることを肌で感じながら仕事ができるのは、貴重な機会だと思います。

青木岡谷鋼機の適度な規模感だからできることですね。大規模な総合商社とは違う、専門商社ならではの規模感。だからこそ、そうした密度の濃い体験ができるのだと思います。

山本普段の営業活動の中でも、青木さんが言われた「適度な規模感」の良さは感じます。

牧尾必ずしもメジャーな商売だけをめざすのではなく、ニッチなところを攻めていく。そういう動きがしやすいと感じますね。

小薗私の部署で言うと、自動車メーカーさんが直接取引しにくいような新規メーカーの商品をお客様に紹介できるのは、当社の強みだと感じます。自動車メーカーさんが当社のような商社と取引を行うメリットは、そうした対応力のところにあるのかなと思います。

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